コンビニ vs. スーパー

駅前のスーパーまで買い物に行こうかと思ったのですが、寒くて挫折。徒歩1分のセブンイレブンに目的地を変更しました。

とはいえ、けっこうちゃんと“スーパーマーケットっぽい”買い物ができました。


食パンとリンゴとハム、これで朝ごはん用のハムリンゴサンドの材料は揃ったし、

夕食の副菜用にネギとほうれん草とトマト(家に豚肉があったのでタンパク源は不要でした)

デザートには、柿とイチゴ

あとは、キムチにヨーグルト。それにダイエット時のおやつにピッタリの豆サラダも。


やや割高だし、品ぞろえは限られてるけど、これだけ揃うなら、(足の悪くなった高齢者などは)近くのコンビニで十分だよね。ほかにも魚の煮つけとかまで売ってるわけで。


一方、行きつけのスーパーマーケットは閉店時間を延長して真夜中まで営業し始め、入り口近くには弁当や総菜をどーんと並べるようになってます。

弁当の隣にはビールや酎ハイ、焼き鳥に枝豆まで並べてて、仕事帰りのビジネスパーソンに大人気。


お互い、相手の土俵に殴り込みというか、どの業態も必死ですよね。


おほほほほー